実戦型プロトタイプIoTシステム構築研修の途中報告

11月より1か月に2回のペースにて、アクテック11年目の社員がKEIS(関西電子情報産業協同組合)主催の実戦型プロトタイプIoTシステム構築研修を受講しております。

今回は、研修内で作成したArduinoやXBeeを使ったIoTデバイスを受講者より紹介してもらいました。
こちらを元に水耕栽培のIoTシステムを考えていくそうです。
こちらのIoT研修は、全6回。現在半分の3回が終了しております。
最終日にはビジネスアイデアの発表もあるので、楽しみです。

アクテックでは、社員の学ぶ努力を応援するために、技術者には各スキルにあった研修に参加してもらっています。